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- 【8/31(日)開催】映画監督 河瀨直美氏×小児科医 坂口平馬氏 トークセッションのお知らせ
EVENT インフォメーション(イベント・お知らせ)

「京都駅ビルクリニクスモール」
開業を記念し、
映画監督 河瀨直美氏と
小児科医 坂口平馬氏の
トークセッションを開催いたします。
ぜひ、皆様お誘いあわせの上、
ご参加ください。
映画『たしかにあった幻』で、監督として
子どもの臓器移植という重厚なテーマを描いた
河瀨直美監督と、
この映画で医療監修を務め、この度京都駅ビルクリニクスモールに小児科を開設する
小児科医 坂口平馬氏との
子どもたちの未来をテーマにした
開業記念トークセッションです。
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ご予約はお名前を明記の上、 下記のメールアドレスまでご応募ください mall@shm.co.jp |

映画監督 河瀨 直美氏
生まれ育った奈良を拠点に映画を撮り続ける映画作家。 一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリー・フィクションの域を越えてカンヌ映画祭をはじめ、 世界各国の映画祭での受賞多数。 代表作は『萌えの朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。 |

小児科医 坂口平馬氏
平成9年岐阜大学医学部を卒業、小児科を専攻。小児循環器診療を専門とし、特に子どもたちや、先天性心疾患の不整脈治療・管理を得意とする。心臓ペーシング治療、心臓再同期療法という心不全治療に携わる中、日本の小児心臓移植医療の黎明期にその発展に邁進することとなる。 この度京都駅に「京都駅さかぐち小児科・ハートクリニック」を開院する。 |