京都の玄関口、京都駅に直結するホテルグランヴィア京都。
ホテルのお客様だけでなく、京都へお越しになった皆様をお迎えする気持ちで、わたしたちは日々お客様と接しています。

ホテル客室でのルームサービス

ホテルグランヴィア京都 三浦総支配人
ホテルグランヴィア京都
総支配人 三浦 覚

ご宿泊、お食事、ご宴席、お待ち合わせ……と、ロビーを見渡せばさまざまな動機や理由でご来館されたお客様がいらっしゃいます。 私たちホテルグランヴィア京都のスタッフは、お越しいただくお客様すべてにご満足いただけるサービスを理想とし、スタッフ全員が各部門のプロフェッショナルで在ることに自覚と誇りを持ち、自身の人間力を高める努力を怠らず、「お客様のことを知る」というホスピタリティのスタート地点へ常に立ち返ることを忘れません。 そしてそれぞれがそれぞれの場で、ひとりの「人」としてお客様に寄り添うことで、ここが「人間味に溢れた温かな場」になることを目指しています。

私たちがこだわるのは、お客様のご要望に対して導き出す「最善の方法」です。ホテル内での困り事や京都のことなど、お客様の旅におけるよろずの相談事に、ホテルグランヴィア京都では10名を越えるコンシェルジュがチームとなり、一丸となってお客様のご要望にお応えしています。それぞれに得意分野を持ち、チームで知識と知恵を出し合いながら少しでもお客様に喜んでいただく方法を導き出します。また、そのために全員が常にアンテナを高くはり、自ら体験して情報収集することを怠りません。一手・二手先を探りつつご期待以上の提案にお客様から笑顔がこぼれたときは、この仕事のやりがいを感じる瞬間です。

ホテルのフロントスタッフ(ロビーにて)

ご滞在において、お客様のお出迎えとお見送りに関わらせていただくフロントでは、駅直結という立地柄によりお急ぎのお客様も多いため「お待たせしないこと」「ご到着・ご出発のお手続きは速やかに正確に行うこと」をまずは大切にしています。また、ご滞在中のご要望やお困りごと、トラブルなどにも、最大限にお客様のご希望に寄り添い、安心して快適にお過ごしいただけるよう心がけています。そしてお客様に笑顔でお帰りいただくこと、ホテルグランヴィア京都へまたお越しいただくことが、私たちの願いです。

レストランでの主役は、料理でも調理人でもサービススタッフでもなくお客様です。様々な理由でご来店されるお客様ひとりひとりの期待値を越え、お喜びいただくこと。そのために、館内のレストランはもちろん、フロントをはじめとする様々なセクションとの連携も欠かせません。そしてお客様が発する些細なメッセージを取りこぼさず、柔軟に寄り添うこと。お客様にご満足いただく方法は常にお客様の中にあるからです。ホテルのレストランという非日常な空間で食事を愉しみ、温かい気持ちになっていただく……これ以上の喜びはありません。

高級レストランのフォーマルテーブルサービス

季節感、色合い、演出、食感、味、そして温度。まずは目、そして香り、味わいを愉しむ料理を生み出すためにはさまざまな要素があり、それらすべてが欠かせません。日々、素材や調理法を追求し、新たな料理を生み出すときはいつもお客様の顔を思い浮かべています。我々料理人の成長の源は、お客様の存在で、そして「サービススタッフの言葉はお客様の言葉」と信じ、常にお客様に寄り添うことも忘れません。「シェフの顔が見たい」と言っていただけることは、私たちにとって最高の喜びです。

ホテルの料理長(シェフ)と厨房

ホテルの中でお客様が最も長い時間を過ごされる「客室」を作る仕事。ホテルグランヴィア京都では、ハウスキーパーがお客様に接することは稀ですが、客室を通して間接的に最も長く接していると考えています。常にお客様に寄り添い、お客様が客室で過ごす様子を想像しながら1室1室を丁寧に仕上げていく。ホテルで一番大切な「客室」を作り、仕上げているということへの誇りとプロ意識は、最後にお部屋へ置く名前入りのメッセージカードに込められています。

客室清掃・ベッドメイキングの様子